【大学時代にやってきたことで自分ができている説】じゃるの週報 2017/5 ③
大学時代にやってきたことで自分ができている説
タイ風ラーメンだそうです。これを食べた直後、腹痛にみまわれたのは気のせいでしょうか、いや、気のせいではない。
どうもこんにちは!じゃるです!!
タイ風ラーメンで少し痛い目にあったじゃるです。味は悪くなかったんですけどね。僕のわがままなお腹がブイブイ言わせてました。
そんなこんなで今週のまとめに入りたいと思います!
今週の学び・気づき
▼1週間の振り返りって結構難しい
今まさにこの1週間の振り返りを始めようとしたんですが、想像以上に書き留めたいことが思い浮かびません。昨日のことならまだしも、1週間経つとほとんどの出来事を忘れてしまっていますね。
幸い弊社では毎日その日の振り返りのようなものを書いているので、それを見ながらこの週報も書いています。むしろその日を振り返っても忘れてしまうということで、人間の記憶が脆いのか、、情報過多なのか、、。
▼営業は超大変
営業自体は面白いんですが、何が大変って個人的には準備と出張が大変だと思います。資料とかデータをめっちゃ読み込むし、追加の資料をまとめたりもするし、とても大変なお仕事だなぁと感じました。
出張も「みなとみらい」とか「新横浜」みたいな比較的キャピキャピしているところだとワクワクします。しかし、栃木とか静岡(栃木や静岡をディスっているわけではなく、あくまでも距離的な問題です!笑)とか結構な遠出となるとかなり辛いんだろうなと感じました。
▼早寝早起きは三文の徳
根拠はありません。たまたまかもしれません。でも早寝早起きした日は間違いなく充実した1日を送れています。
理由は本当に分かりません。皆さんも早寝早起きしてみてください。
何時に寝たら早寝で、何時に起きたら早起きなのかって?自分がいつも寝る時間の1時間〜2時間早く寝て、1時間〜2時間早く起きれたら、早寝早起きじゃないですかね(適当です)。
これといった良いことがない事もあるかもしれません。自己責任でお願いします。
▼22歳の目線で何を感じるかを伝えることに価値がある
営業研修の際に頂いた言葉です。
もちろん、資料の中身とかプレゼンでの見せ方とかも大事です。しかし一番大事なのは「22歳の目線で何を感じるかを伝えること」。特に弊社のサービスは結婚式という将来自分がユーザーになりうる領域のサービスなので間違いないなと感じました。
自分に期待されているものの一つとして忘れずに持ち続けようと思います。
▼グループワークが捗った
①話をしっかり聞く
②マインドフルネス
③確認のために立ち止まることを恐れない
④やらないことはやらない、シンプルに考える
⑤楽しくやる
上の5つを意識して進めるとびっくりするくらい捗りました。本当にマジです。特に⑤は大事だと思います。「仕事なんだから真面目にやれ!」と言われても譲れないです(程度の問題かもしれません)。
この本を参考にしてます。また今度読書感想文としても投稿します。
- 作者: 阿比留眞二
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2016/10/21
- メディア: 単行本
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▼結局「目的」がどこにあるのか
最近まで「読書ブルー」に陥っていました(5日で脱しました)。半年に1回くらいの頻度で来ます。前まではしんどいけど「読書しないといけない!!ヘイ読書!!」みたいな感じで無理やり続けてました。ただよく考えると読者の目的って「インプット」なのでそんなに無理して続ける必要もないなと。
つまりは無理に読書である必要はなくて「いかに効率よくインプットするか」が大事ってことですね。なので気分じゃなくて、だらだら読書するくらいなら、たまには違うインプットに切り替えてもいいんじゃないかなと思ってたりします。
▼大学時代にやってきたことで自分ができている説
僕は大学時代に本気でやっていたと胸を張って言えることが3つあります。
①学園祭実行委員
②油そば屋でのバイト
③NPO法人(就活支援組織)での活動
です。
油そば屋では、一人で営業を回すこともあったので「いかに電話対応をスムーズに終えるか」を考えたこともありました。
NPO法人での活動でグループディスカッションのお題をひたすら考えたり、予告なしで土壇場でプレゼンをしたりもしました。いかに業務をシンプルにして、行う側の負担を減らせるかを考えたりもしました。
やってきたこと全てが今やっている研修でも強みとして出ているなと感じてます。
何が言いたいかというと、何事も目的を持って全力でやれば無駄なことなんて一つもないです。絶対自分のプラスになってます。
重要なのは心の持ち様、物事との向き合い方だと思います。一つでもいいから常に真剣に向き合えるものを一つでも持っていれたら強いのかなぁと思います。
ネクストアクション
- 週報を早めに書き始める
今週で本格的な研修は一旦終了!
次回『さよならスーツ、こんにちは私服』
それではまた来週!