2018年の振り返り
どうもこんばんは!じゃるです! 今回は2018年の振り返りをやっていこうかなと思います。
2018年はほんと色々ありすぎましたね。色々ありすぎたんですけど、もう時間がないので、本当にざっくりで振り返ろうと思います。
ところで、2018年の目標って?
「技術を伝えられる人になる」でした!そのために以下の3つのことをやろうとしていました。
- 技術書を24冊読む
- 技術に関するブログを12本発信する
- どっかで登壇する
結果からいうと、全部未達でした(笑) というわけで、何が良くなかったのかざっくり振り返っていこうと思います。
振り返り
目標設定が技術のことしかなかった
去年の僕は、とりあえずめっちゃ焦っていて、めちゃくちゃ不安でした。とにかく技術技術でしかなくて、大切なことを見失っていた気がします。途中までは毎日「エンジニアなのでこうあるべき」「プライベートでもこうあるべき」みたいなものに囚われていたような気がします。
もちろん勉強するのは良いことだし大切だと思います。ただ「楽しい」が大前提だったなと思いました。
だってエンジニアだとしても、コーディング以外にも他にやりたいことってあると思います。休みの日は youtuber になってもいいし、スプラトゥーン極めてもいいし、バリスタになってもいいし、アイドルの追っかけしてもいいし、全くコードを書かなくてもいいわけで。
「やりたいことを楽しくやる」ってめっちゃ大事だなって感じた1年でした。義務っぽくしすぎても辛くなるし、いかに「楽しくやるか」っていうひと工夫は大事だなーと思いました。
定期的に振り返ってなかった
1年の目標としては「技術を伝えられる人になる」という目標を立てました。そして、そのために必要だと思ったより具体的な目標3つを立ててやっていました。 ただ目標については立てたっきりで、1度も振り返らなかった気がします。これがめっちゃ良くなかった気がします。
というのも、定期的に振り返ってないと何が良くなかったのかすら分からないからです。目標(what)が良くなかったのか、目標に対するプロセス(how)が良くなかったのか。プロセスであれば、どれのどの辺のプロセスが良くなかったのか。などなど、今さら振り返っても全然分からないんですよね。
というわけで、来年からは月に1回とか、4半期に1回とかで、しんどくない程度に振り返って行こうかなと思ってます。
まとめ
- 「やってて楽しい」が大前提
- 〇〇は「こうあるべき」なんてどうでもいい
- 定期的に振り返るのはめっちゃ大事
というわけで、2019年の目標に続きます。 最後まで読んでいただきありがとうございました!